第1回田麦山学習会を開催しました。

7月11日の夜に第1回田麦山学習会を開催しました。
テーマは「地域資源の活かし方」、講師は民俗研究家の結城登美雄先生です。

最初に住民主体で行っている地域資源調査(自然資源調査、歴史文化資源調査、食資源調査)の中間報告を行った後で、結城先生からのお話しをいただきました。
よい地域をつくるための7つの条件、食を中心とした地域再生の方法、地域が支える農業の在り方、などを、結城先生は一人一人へ語りかけるように話して下さいました。
これには住民をはじめ多くの参加者の心を掴んだようで、あっという間に時間が過ぎ去りました。
食事を作り続けてきたおばあさんに対する感謝する気持ちを持つこと、みんなで楽しむことが文化だということ等々、今私たちが忘れかけている大切なことを気づかせてくれた結城先生に感謝しています。

こうした学習会はこれからも続けていきたいと思っていますし、今回得たヒントやアドバイスをこれからの活動に活かしていきたいと考えています。
これからもこの田麦山に夢と誇りをつくる500人プロジェクトにどうぞご期待下さい。


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# by om-creation | 2011-07-13 09:05 | 視察研修&学習会

うまいものだらけ!!!田麦山プロジェクト通信第5号

田麦山プロジェクト通信第5号をお届けします。新緑の田麦山の魅力満載。復興デザイン策定事業の重要ポイント。これらの地域資源をどう活用しましょう。それにしても、うまいものだらけ!

第5号の内容

●まちあるきワークショップでたくさんの地域資源を発掘!。
 自然、ごっつぉ、そして、田麦山の人たち…。
 田麦山の魅力にたっぷり触れた一日でした。

●まち歩きで見えてきた注目する10の地域資源

●夢パネル

●ブログ紹介

●今後の予定

●編集後記

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ダウンロードはこちらから
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# by om-creation | 2011-06-27 10:15 | 田麦山プロジェクト通信

定例会の冒頭でまちあるきの感想や反省点を出し合う

6月の定例会を昨夜(13日)開催しました。
冒頭は6月4日に開催されたまちあるきの感想と反省点などをみんなで出し合いました。写真のファシリテーショングラフィックはその時の様子を記録したものです。
地域の人が感じるたからものと、地域外から来られた方々が感じるたからものの違いを目の当たりにしし、普段は見慣れたものも新鮮に感じられるようになったなど、地域内の方々にとっても気づきの多いまちあるきだったことがわかりました。
この後定例会では3つの地域資源調査班に分かれて、これまでの調査結果をどのようにまとめていくかを話し合いました。これに関しては7月11日(月)の田麦山学習会の席で中間報告を行います。乞うご期待。

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# by om-creation | 2011-06-14 10:04 | 定例会&ワークショップ

キラキラとしているまちあるきの声が集まりました。

2011年6月4日の田麦山まちあるき。ただ楽しく歩いただけではないんです。地域資源を探し、どう生かすかを参加者全員で考える機会となりました。まちあるきの後、記入してもらったふりかえりシートを披露しま〜す。みんな深いよ。

あなたは田麦山のどんな魅力を発見し、それをどう地域づくりに生かせればいいと思いましたか?

なんといっても大自然という中で生きている生命たちの活動を目で見て感じられる事。その自然を体験したことのない子どもに味わってもらうことや、子どもだけではなく大人もゆっくりした時間を過ごして明日からの活力にできるのではないかと思いました。

ブナ林の中の宝物。木もれ陽。山菜。枯葉の保水、クッション。ブナ林の宝物を生活にいかし、地域にいかしていく。実際に、木の手作り看板、切り株ベンチ、おいしい山菜料理などがあったよね。

道ばたの桑の葉→お茶にして飲む。ビール瓶に入れて東京まで運んだ蛍。うまい土→なかよし田など交流田んぼの付近の土。砂地と粘土質のいい配合。自然の冷蔵庫→横井戸が残っている。いたるところで(住宅前に)清水がある。今以上イベントを増やすと地域の人が大変!!まずは今日のまちあるきの模造紙を全家庭に見てもらう。いろんな視点で見ると田麦山の違った表情が知れるはず。

油田の歴史をお話ししてくれた桜井さん、大渕さんの素敵な笑顔。「相川川で昔は水遊びしていたんだ」という地域のみなさん(森山さん、星野さん、小見さん)の思い出。カニ、カエル、くっつき草、ピーピー草、どんぐりなどなど遊べる生きもの植物たち。相川川を整備して水遊びできる水辺にするのも素敵だけれど、地域のじいさま、ばあさま、父さん、母さんが孫・子どもを連れて散歩に出て「この草こうやって遊べるんだぞ」とか「あ、カニがいた!」とか、「昔は水遊びしていたんだぞ」と教えて、一緒に遊んで、楽しい素敵な思い出を世代を超えて共有できたらいいなと思いました。油田の歴史はぜひもっと地域のみんな、次世代に広めるべきです。総合の時間でも、冊子でも。

きらきら輝く水と笑顔。豊富な水と地元の方の明るさが印象的だった。鳥の声、水の音、風で揺れる木々の音。土を踏みしめる音。あずまや。外に発信してみんなで共有して欲しい。今回新たな発見も多くあったと思うので、看板を作る等してのんびり楽しめるまちにしてほしい。

とっても楽しい地元の人たち。素晴らしい自然。おいしい食材、たべもの。これからも頑張りすぎずマイペースで。

ベスト5ということで5つタカラを上げてみましたが、すべて自然に関わるものでした(具体的には風景、千年杉、道々の植物、田んぼ、清水)。また他の方々はそこに生活する人々のあたたかさも魅力なんだといった話もされていました。実際に取り組みをされている方もいらっしゃるようですが、他地域の方と稲作をしたりとか、まちあるきを入れたトレッキングツアーを行なうとかいったことが考えられるのかなと思いました。ただ、トレッキングツアーですと一過性になってしまうので何か仕掛けが必要ですね。

田麦山の人はステキ。鳥の声、水の音、休日に遊びに来れる貸し別荘がほしい。今回のまちあるきの中で、2時間歩きどおしはつらかった。途中、協力民家で休憩がてら、地元の話が聞けたらどうでしょうか。民家でなくても休憩所がほしい。そして湧き水を使ったコーヒー、お茶を提供してほしいなあ。

静かで落ち着く。子どもが元気。景色がいい。住民が元気。各住民の楽しさを共有することに力を注いで欲しい。

行き止まりといわれる田麦山だけれど、そこには行き止まって(立ち止まって)ゆったりまったりできるまちがあった。田んぼで外部の人との交流をする。森山さんだけではなく、まち全体で。

あたたかい人たち!→生の歴史。素晴らしい自然!→昆虫、植物、アスレチック。おいしいお料理!→山菜の魅力。それぞれの昆虫や植物についての説明、観察がついていて、地域全体が参加型の博物館になっていたり・・・。それぞれの人の想いや今、夢として努力し続けていることが情報誌のようになっていたらいい。森山さんからブナ並木の育て中という話をきいたり、憩いの場をつくったという話をきいたりして、木工、山菜クッキングなどのワークショップとつながったらおもしろいなあ…などとも思いました。

手づくりの散策路(道を切り開き、ウッドチップを敷き、木の看板を作り…)、愛情たっぷりの山道を楽しめました。ブナ林はひんやりとした神秘的な雰囲気に包まれていました。山菜の食べ方(簡単に山菜を食べられる方法)をやさしく笑顔で教えてくれる人たちは、ステキな宝もの。あたたかい雰囲気の散策路をぬけ、たどりついたブナ林では耳をすませて静かに自然にひたる。体を動かした後は山の幸で…今回のようなまちあるきを定期的に開催してほしいな♡

山菜、川、花がたくさんあり空気がキレイ☆自然の中でも遊べてきちんと整備した公園をつくると外からも人が来てくれるのでは?カブトムシやクワガタをとれる昆虫公園とか、県外では大人気なのでそうゆうのを作ってみては?

美しい緑、のどか、静か。無理することなく田麦山の魅力に賛同する方に来てもらえばよいと思う。

普段は隠れている山の中にたくさんの魅力があった。ブナ林。ブナ林を初めて見たけどすごくきれい。田麦のブナ林は本物のブナ林らしい。ブナ林はブナ以外に植物が育たないのでブナがきわだつ。ブナの落ち葉によるカーペットはきれいでとてもやわらかい。(すべるよ注意)また斜面地というのがとてもいいなと感じた。手づくりの看板や木クズをまいた道。自然とあっていていいなあ。そして田麦の人の愛がこもっている。ブナ林の斜面地を観客席にコンサートをしているという話を聞いた。何か他のイベントも可能ではないだろうか。

毎週のように何かやっている田麦山の人々のパワー。田んぼの食べられる土(おいしいらしい)。毎週のように何かやっている田麦山のパワーをうまくつなげていくことと見えるようにする事。

田園風景と新緑の美しさはもちろん水が豊かで上手く活用していること。田、清水、養鯉、etc山間地にもかかわらずいたるところに水を活用したしくみがあった。魅力的な資源を見直し、広くPRすることで地域の人々、地域内外の人々が交流できつながれるしくみができるとさらによいと思いました。ex手づくり公園の一般開放、地元料理講座の開催etc。

のびのび。まろやか。ゆったり…な田麦山。のんびりした村の研究をしたいと思う。

自然がいっぱいある相川川。いま子どもたちは川で遊ばないので川に魚がいることで自然の観察、魚の観察などで大人の人たちとの交流ができればいい。

ブナ林の木もれ陽の美しさ。すがすがしさ。田麦山キッチンのうんめぇ〜こと!!みんなすごくおいしかったです。ソーラー自動エサやり器。はじめて見ました。知りました。切り株ベンチから見る風景。ずーっとながめていたかった。なにより森山茂一さん。どんな質問にもどんどん答えてくださる生き字引!ブナ林はコンサートなども有りだがガイドツアー(まちあるき)はいかが。道の整備などに関しては、チップの袋を来訪者に買ってもらう又はガイド料の一部を回すなどして整備・維持管理していけるしくみがほしい。みなさん、すばらしいガイドさんになりそう!!田麦山キッチンのごちそうはぜひどこかで食せるといいですね!

ブナ林、自然の豊かさ、非日常性、カエルの鳴き声、手づくりの里山を守る人の姿を垣間見れた。→これって大きな資源だと思う。自然を大切にしている人たちがいて、その息づかいがわかるとまた来たくなる。友だちを連れて第2のふるさとのように訪れたくなるような気がする。訪れる人がホッとする場づくり。ex高見山の林を整備して見晴台を作るとか。ベンチもあるといいかも。田麦山の達人ガイドブックづくり→いつでも案内してもらえるブナ林。有料でもよいと思う。民泊の受け入れについても検討したほうがいいと思う。

何といっても車庫の形が印象的。歩くたびに変わる風景。思わず先に行きたくなる山道。おいしいごはん。おおきいかえるが2匹!ぽつんと、田んぼと住宅の間にあった休憩スペース。熊野神社の鳥居から見る街の景色。体育館から見る風景。ぽつんとあったコミュニティスペースをつくって、そこを小さな公園にする。人々の日常の集まる場所にして、田麦山の人がもっと仲良く。そこから見る景色はみんなの宝物になると思う。震災で95%の家が倒れたためほとんどが新築。一方で車庫はあまり影響を受けなかったと聞いた。新築になった家はそれぞれの個性が少なくなってしまっているように感じる。車庫に個性を出せないか?新旧のバランスがあるといいかな…。

自然が豊富ということは知っていたが、あらためて気づかされた気がする。地域の人と気軽に話ができる。小学校の廃校と共に、その輪が狭くなった気がする。山菜料理のクッキング、食べる、つくるに挑戦したらいい。

棚田。大杉。自然。風景。錦鯉。住民の素敵さ。元気。地元野菜のおいしさ。料理のおいしさ。<大形・前原コース>おおぶちさんが建てられた小さなあすまや。今後そのスペースを開放してもらってどんどん使って輪を広げていったらいいんではないかと思いました。

自然!!おいしい食材!!お昼やったようなことを月2くらいでやればいいと思う。

Deepで本物の農山村の自然・文化。コンテンツはスバラシイです。田麦山にとことん惚れ込んでその良さを発信できる人が多くいれば良いなあと思いました。

いろんな人の話を聞いて良いところを伸ばすこと

すごい歴史(田麦山油田)。自然の中で遊べる環境。相川川の(魚道含めた)整備で、水遊びのできる公園をつくったらよい。

今まで気づかなかった豊かな自然。野鳥の豊倉。カニがいたこと。野鳥観察会の場。子どもたち(児童生徒)の学習の場。

豊かな自然(地域外の方から知らされました)。ガイド役の皆さん。説明が達人でした。田麦山達人リストをつくって活用したらどうだろう。

個人のあずまやの利用法を(外部の人から)提案された。

田麦山をという山はないということを知った。なぜ田麦山なのか。田麦山でなければならないものは何か。平均化、同質化=住みやすい。田麦山のメリハリ。田麦山は意外と都市化しているのでは。のびのびと可能性をひらく。昼食にしんのにしめ久しぶり。良くしみ込んでいた。固さも良。うれしい。

案内できる人の多さ。びっくり。里山の風景が素晴らしい。ブナ林はいいけど、それだけでない深さがある。遊歩道としての活用。木の加工ができるので(椅子や看板)田麦山小を木でいっぱいにする。


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# by om-creation | 2011-06-09 15:24 | イベント

「地域資源の活かし方」学習会のご案内

田麦山ではこれからの地域づくりを推進するために地域資源調査を行っていますが、発見された地域資源をどのように活かしていけばいいかを、専門家にアドバイスいただくための学習会を7月11日(月)の午後7時から開催します。
遠路はるばるおいで下さるのは、この道においては右に出るものがいないと思われる民俗研究家の結城登美雄先生です。
先生が関わってこられた様々な農村の事例などをご紹介いただくと共に、田麦山への的確なアドバイスが聞けると思います。ぜひご期待下さい。

この学習会は地域の皆さんはもとよりどなたでも参加できますので、もし参加を希望される方がありましたらご一報ください。
よろしくお願いいたします。

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# by om-creation | 2011-06-08 16:39 | 視察研修&学習会